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Singles(2011年4月号/イトゥク) [インタビュー,歌詞etc の翻訳]

9日の朝、無事ベトナムより帰国しました!!
そのまま仕事なのは辛かったですが、「行って良かった~★」の一言です。
近いうちに旅行記をupする予定なので、詳しくはそちらを見てください。

で、お待たせしました。
トゥギが「3/26 4:15AM」に呟いていた雑誌インタビューの翻訳です。
ちょっと長めなので、お時間がある時にどうぞ。

翻訳の無断転載及び持ち出しは禁止です!

物凄く礼儀正しい青春、イトゥク

プロのMCよりしっかりと話し、歌手だから当然歌も上手で、13人にもなるグループメンバーを引っ張るリーダーシップまで兼ね備えている アイドルの変わり者、イトゥク。毎日毎日明るい笑顔で番組のどこかで駆け回ってるこの男。彼は礼儀正しく寧ろ特殊な男性だった。

長い道のりだった練習時代を経て、一旦アイドルと言うタイトルを掲げると 世間は断じて彼らが歳を取る事を認めない。軍隊に行っても、俳優と言う切符を持ち そのイメージから抜け出す前までは。黄色の髪に、中高生の話の内容に泣いて笑う「Kiss The Radio」をやりながら、いつも「僕らはSuper Juniorで~す!」と挨拶するイトゥクは、特にアイドルの年齢を忘れさせると言う 超特別な公式を当てはめるしかなかった。しかし、今年でイトゥクの年齢は29歳だ。彼も歳を取った。生活と一緒に番組にも少しずつ自分だけの場所を確保している。彼はいつも一生懸命だ。強心臓のトゥクアカデミーを見ると 機転を利かした溌剌さに大笑いしてても、その準備に再度驚かされ、5年を越しても1日も欠かさずやっているラジオもそうで、本業が歌手でありながらも、バラエティで誰よりも真面目な態度で歌を歌う姿を見てもそうだ。一番話題性があるバラエティに顔を出すせいで、いつもインターネットの記事が付き纏っており、13人の巨大な軍団であるSuper Juniorのリーダーを任せられているから、彼の本心はいつも何かに隠されている感じを 消す事が出来ない。その上、彼の本音が入ったどんなインタビュー記事も見つからなかった。アイドルを職業とし生きてきて、6年を越し、これからMCとして人生2度目のステージを準備し、ギラギラとした意欲を燃やしている男 イトゥクに会って見たかった。実際会った彼は、プライベートでマネージャーさんとサウナに行くつまらない青年であり、家族の為に何であろうとしてあげたがる 堅実な男性であり、給料の通帳に貯まっているお金を見て元気を出す 普通の人だった。彼の野生的な魅力を掘り出そうと意気込んで始めたインタビューは、彼の誠実さで どんな質問をしても、結局活動の話に戻って行く 残念な結果に及んだが、まぁいいか、それもまた誠実なこの男 イトゥクの現在の姿だ。ホントに真っ直ぐなイトゥクは、少年と男性の間のどこかに、大人びたピーター・パンのように立っていた。

Q:Super Juniorのリーダーイトゥクではなく、2011年を一緒に生きる29歳の男 イトゥクの姿が気になります。
個人のインタビューは、トゥクアカデミー以降は初めてです。29歳か・・・まだぎこちないだけの数字です。デビューしてから数えて7年目ですが、まだ20代前半のようで、ある瞬間に ラジオをやっていたら「最近の子」と言う言葉を使ったんです。考えみると、学校を卒業してもう10年です。いつもSJのメンバー達とガヤガヤ過ごしてるから、一人でいるとぎこちないです。今日の写真撮影も、周囲からのいいよと言う言葉に負担を感じました。ちゃんと出来てないから、もっと上手くやりなよ と言われてるように聞こえて。

Q:番組をしながら 自ら変わった部分がありますか。
性格が全然変わりました。もっと明るくなり、もっと前向きになりました。練習生の期間が長く、その時は果たして出来るのかと言う不安と戦いましたが、今は、一生懸命頑張ると 自分が頑張った分戻って来るんだ と強く思うようになりました。僕も出来るんだ と言う前向きな考え方にです。

Q:番組でいつも明るく愉快ですね。実際の性格はどうですか。
元々無口ですよ。その代わり、カメラに向かうと「わぁ~」と こういう風になります。放送用のスイッチが入ると 寧ろ気がラクですね。僕(のイメージ)が唯一悪くなるのが、テレビ撮影の時です。イトゥクはでしゃばりだ とそんな話を聞きますが、実際の性格は正反対です。でも、TVでそんな自分の姿が楽しくて大好きですよ。

Q:では、番組に出てる時の自分の方が 普段の自分より好きと言う事ですか。
たまにそう思います。話をした時、みんなが笑ってくれると 嬉しくて仕方ないです。本当はお笑いが感じる感情なのにね。ステージでカッコ良くダンスをしてるのも好きだけど、ある瞬間からは バラエティ番組に出て超ウケた時かな。満足感に溢れ幸せです。寝る前にも「今日のあのコメント、ホントに良かった」と、思い出して喜びます。芸能人は見られるのが仕事です。実際に、僕が無口な性格だとしても、今みたいに明るい人として見られればいいですよ。皆さんが、僕を見て1回でも多く笑い 希望を持ってくれたなら、それでいいんじゃないですか。

Q:皆さんが見ている姿の中で、これは自分じゃないと思う事はないですか。
ありません。そうやって見える事も僕の一部分ですから。

Q:まるで広告のキャッチコピーや記事のタイトルのように すっきりした遊び心溢れるコメントを、よく次から次へと出してくるなと 常に思ってました。頑張って準備した感じと言うのかな。このようなコメントは誰が準備するんですか。
自分達で準備してますよ。メンバーのウニョク,シンドンと一緒にやり、作家さんからも沢山手伝ってもらってます。ブーム兄さんが軍隊に行く前は、一緒にリハーサルもしてました。トゥクアカデミーは、シンドンがラジオを終えた3時頃に集まり、アイディア会議をし、音楽の作業をします。各自が任されたそれぞれのパートがあります。

Q:機転を利かしたコメントをする為に、普段どんな努力をしていますか。
メンバーだけで、言葉遊びをヒドイぐらいします。僕らが普段する言葉遊びを、東方神起やSHINeeに言っても 受け入れられないくらいです。名言が凄く好きで、名言集をいっぱい持ってたりもします。素敵な名言は繰り返し読んで、本を閉じて覚えます。そして、その日にどんな事をしてもラジオで(その)コメントを言います。そうしたら、自分の言葉になるみたいだから。最近はチョン・ユソン先生の授業も聞いているんですが、MCとしてもう少し色々な考えを持てるようになりました。例えば、春と言えばで思い付く事100個を書いてくるのが宿題です。初めは、つつじ,レンギョウ,陽炎など単純な事ばかり思い浮かびましたが、後には思い出が浮かぶようになり、他の方とは違う単語が出て来ました。普段、僕があの人ならどうなんだろうと、そんなこともよく考えてます。

Q:TVと言う仕事の為にする努力ですが、個人的にも沢山の考えの変化があるでしょうね。
考えが深くなり、優しくなるような気もします。我が国の国民MCと言えば、カン・ホドン,ユ・ジェソクですが、その方々の撮影を見るとホントに凄いなと言う考えが自然に湧きます。普段の生活もやはりホントに規則正しい生活です。僕も、そうなれるようにどうすればいいのか考え、いつからかお酒の席に誘われたら、「兄さん。僕は国民MCになる為に、そんな席には出ません」と、自然に話をするようになりました(笑)普段番組で言う言葉,約束を守らないといけないと言う考えもあります。

Q:今、バラエティ番組での活動を主にやっていますが、これから歌手とMCのどちらに力を入れる予定ですか。
MCの方で活動をするようになるでしょう。今までの3ヶ月間、沢山悩みました。直ぐに軍隊に行かないといけないから、行く前にチームの活動を沢山したいとも思いました。コンサートをやると喜びが感じられ、やっぱり僕がしたい事は歌手だったんだと思うけど、結局 もっと一生懸命やりたいのはMCですね。

Q:MCとして 自分の才覚を発見してくれたターニングポイントになった番組は何ですか。
一般人が出て、ケンカをしマイクを投げてた「ラブファイター」と言う番組です。初めて誰の助けも借りず単独でやった番組です。この時に、自信がついたみたいですね。

Q:ラジオやバラエティは、沢山話さないといけない仕事です。その為に、大変な点はないですか。
「星が輝く夜」,「ボリュームを上げて」を聞きながら育ち、ラジオDJは必ず叶えたかった夢でした。幼い頃から練習生の生活を長くしてたので、同い年ぐらいの友達みたいに学生生活,社会生活が出来なかったです。だから、リスナーが共感出来る同い年ぐらいの経験を語る部分では、残念な点があります。それで、間接経験を沢山やろうと頑張ってます。ラジオを任されもう5年が過ぎ、今は時間になったら行かなきゃいけない学校みたいです。小学校,中学校と全て皆勤だったんですが、そう言う事が 僕の真面目さを表してくれるんじゃないかと思います。ラジオはいつからか生活の一部になり、たまにスケジュールが空く時は 寧ろその時間にどうしていいか分からなくなります。ドンヘが(それを)見ていて我慢出来ずに、出かけてみんなに会いに行きなよ と言うけど、体力的に辛いからラジオが終わった後、人と会うのは大変です。

Q:プライベートの時間はほとんどないんですか。
ラジオが終わり、帰る時間がプライベートの時間です。大体マネージャーさんとサウナに行きます。いつもメンバー達と一緒にいて、特別親しい芸能人もいないんです。携帯電話に芸能人の連絡先が多いですが、いざ電話をする人はいないですね。世間は、番組さえ一緒にやると 親しいと思うけど、全然そうではないです。各自とても忙しいですから。あ~・・・今、正しく生きてるのか分からないですね。今はメンバーがほとんど中国に行ってまして、宿舎にはヒチョルと僕しかいないんです。少し前に、広い宿舎へ引っ越したんですが、お互い両端の部屋なんですよ。

Q:芸能人を職業として一生懸命にやってるんだと感じました。まるでSMカンパニー SJチームのイトゥク チーム長みたいです。芸能人を職業として生きると言うのは どんな感じですか。
多くの芸能人は スケジュールが辛いです。芸能人として生きて行くのは大変だけど、その反面 僕は幸せです。もちろん辛く淋しい点も多いですけど。でも、楽しみながら出来るこんないい職業、どこにありますかね。たまに世間からの声,嫌な話も聞きます。けど、それは関心があると言う事と、世間が見るのは結局TVの中の芸能人です。僕が芸能人でなかったら、当然そんな事も言ってたと思います。自然な反応だと思います。

Q:過去に自分が思い描いてた姿と 今の自分は一致しますか。
大体一致しますね。ソテジを見ながら歌手になりたいと思い、HOTを見ながらSMエンターテイメントに入りたいと思ってました。男はこんな事があります。ある人に命を捧げるぐらいの義理を持つと言う事です。以前、知り合いの方から歌手と言う職業は 長くやって行ける職業でもあるけど、その反面 寿命が短くなる職業でもあると。お前だけが出来る何かを作れと言う助言を受け、その時からMCと言う夢を見るようになりました。その兄さんが、僕にとってそんな存在です。おかげで、今 僕がやってる仕事を長く続けて行きたいと思いました。こうやってきちんと活動をしてみると、後に今よりずっといい姿になっているんじゃないかと言う期待で、仕事が出来るみたいです。

Q:10年後の自分の姿を考えた事がありますか。
しょっちゅう考えます。10年後なら39歳です。結婚はしてるだろうし、欲を言えば10年後には国内で5本の指に入るMCになりたいです。MCと言えばイトゥクだと名前が出たらいいいですね。結婚したい男性1位って言うのも ちょっとやってみたいです。

Q:それなら、結婚した自分を想像した事はありますか。
それはそれは 沢山しましたよ。

Q:どんな旦那の姿ですか。
結婚は、正確に35~37歳の間にしたいですね。軍隊へ30歳で行く事になるだろうから、除隊したら32歳。落ち着くのに2年かかるだろうから34歳。その後、結婚をして39歳の時に国民MCになるんです。優しい旦那にもなりたいけど、子供にとっていいお父さんになりたいです。誰かに、仕事が終わった後遊びに行こうと誘われても、家に直ぐ帰らないといけないからと断る、家族しか知らず家族が1番だと言うそんな旦那です。子供の頃、お父さん愛に飢えてたので、僕の子供が僕を好きでいてくれれば、ホントにいいですよね。

Q:彼女にはどんなスタイルの彼氏ですか。
1から10まで全て尽くしますね。それで、去って行った人もいます。周囲から、女性はあまり縛り付けると逃げるよ と言うから、緩やかに解いてあげてたのに ホントに逃げて行きました(笑)どうやってでも尽くそうとするんですが、小心な面もなくはなくて、僕が与える愛ぐらい相手が表現してくれないと、簡単に傷付いてもしまうんです。

Q:アイドル歌手は目に見える華麗さのせいで、音楽性を認められるのが難しいですね。そのせいか、バラエティで真面目に歌うあなたの姿が寧ろ新鮮でした。
<今日を楽しめ>に出演してた時、ホントに震えました。審査員として出ていたフィソン兄さんのせいでです。最初、歌手を夢見てた時は、本当に歌の上手な歌手になりたかったです。フィソン兄さんみたいな。遠くだとイ・スンチョル先輩みたいな。そんな僕の姿を、フィソン兄さんはとてもよく知っています。1度は、バラエティに力を入れてる僕の姿に対し失望したと言った事があるんです。当時は、食べていく為に そうするしかなかったよ、と笑い過ごしましたが、苦い未練でもありました。本当に歌が上手になりたかった時があったんです。しかし、僕より上手な人が沢山いるから、メンバーの数が多いのもあり、ある瞬間 担当が分かれたんです。歌うメンバー,TVに出るメンバー,そう言う風に。当然しなきゃいけない事なのに、(それを)放してしまったようです。

Q:最近の関心事は何ですか。
5集。今年出す予定です。

Q:仕事ではなく他の関心事はないのですか。
ないみたいですね。

Q:SJは不動産にも関心が多いと聞きましたが。
メンバー達が活動を長くやってるので、両親へ家を買ってあげたいと調べてみたら 関心が多くなりました。江南,江北,江東地域や建大,紫陽洞などの時価は、手に取るように分かります。

Q:心を癒してくれる場所はどこですか。
自分の部屋と車の中です。4集の活動時はジムでした。当時は自分なりに一生懸命運動をして、朝方でもいつでも トレーナーと運動をしてました。あ~、ホントつまらない生活ですね。

Q:仕事と生活の切り替えが出来ないみたいですね。
ある時、こんな風に思いました。なぜ、僕は一人でこうやって仕事をしなきゃいけないんだろうって。しかし、そう考えても 仕事をしないと不安になります。こうやって話してみたら、僕ってホント仕事中毒者みたいですね。

Q:来年には30歳になりますね。30歳に対し、どんなイメージを持っていますか。
以前は30歳になるとおじさんになると思い、当然 結婚して大黒柱にならなきゃいけないんだ と思っていました。しかし、近付いてみると 何でもないんですね。毎年、キム・ガソクの「30歳の頃には」が違って聞こえるのを思うと、感性も変っているみたいですね。前にホドン兄さんが、この世に大人と言う言葉は間違えてるようだ。お母さんになりお婆さんになっても、20代の感性はそのまま残っているんだ と仰った事がありました。男性,女性があっても、お婆さん,お爺さんが大人になる事は ないんですって。年齢と言うのは、数にすぎないようです。

Q:年を取るにつれ、人生に消極的になります。1度でも多く笑うためのノウハウを伝授してください。
バラエティ番組を しっかり見るように。最初は、世間がなぜそんなに一生懸命見るのか、分からなかったです。でも、見てみたら僕も知らずに 自然に笑みが漏れるんです。後は、恋愛をしてください。恋愛をすると、自然に笑えるようになります。最後に、お金をいっぱい稼ぐと笑えるようになるみたいです。僕は、やはり活動が辛くても 通帳に印字された金額を見ると元気になります。定期的に記帳をするんですが、活動した内訳が並んで書いてあります。それを見ると、活動した事が走馬灯のように過ぎて 幸せになる気もします。チャールズチャップリンが「人生は、近くで見ると悲劇かもしれないが、遠くで見ると喜劇だ」と言いました。今、感じてる事が辛くイライラしても、時間が過ぎてみると 笑ってやり過ごせるでしょう。練習生の時は、ホントに辛くて泣きもしましたが、あの時が過ぎたら 忘れられない思い出になりました。今、こうやって磨いておくと 10年後には笑っているんじゃないでしょうか。

Q:顔の線が綺麗ですが、自分の顔に満足してますか。
そんな事 思わないです。寧ろココをちょっと直したら、良くなるかな?と、そんな風に思います(笑)僕も他の人と一緒で、ウォンビン,チャン・ドンゴンみたいな顔が羨ましいですよ。

Q:努力して叶えたい事がありますか。
後輩を育ててみたいです。TV活動しながら、沢山の人と出会いました。その方達から、今まで習ってきた事を教えたいです。他の方面から見ると、ロールモデルがイ・スマン先生なのかもしれないです。SMエンターテイメントに対し、人々が多くの偏見を持っている事は知っていますが、僕が選んだ会社であり、仕事が好きで一生懸命やっている事なので、そんな(感じの)悪い視線が少し残念です。

Q:<Singles>の読者に言いたい事がありますか。
25歳を考えると戻りたいですし、35歳を考えると尊敬できますね。生きていて いい事,辛い事全てを克服しているだろうから。僕は恋愛経験が足りなかったみたいなので、恋愛を沢山してください と言いたいです。あ~、あとヒョンビンさんが好きなのを 少しだけこっちに傾け、イトゥクも沢山愛してください[ハート]

コメント(2) 

コメント 2

mari

歌帆さん、初めまして!
いつも翻訳を参考にさせていただいております。
今回のイトゥクのインタビューも、自力ではどうにもならず楽しみに待っておりました。

新米ペンとしては、イトゥクの人となりというか頭の中を少し覗けた気がして
とてもとても嬉しかったです。
ありがとうございました。

これからも更新楽しみにしてます^^
by mari (2011-05-12 14:13) 

歌帆

初めまして、mariさん。
コメント有難うございます。

イトゥクのインタビュー、お待たせさせてしまい申し訳ないです。
少しでも喜んで頂けたら、私も嬉しいです。
単純なもので、こうコメントをくださると益々やる気が出ますね。

ヒチョルファンの為なかなか他のメンバーまで手が回りませんが、
もし翻訳して欲しいインタビューなどがありましたら、お声かけてください。
私で宜しければ、頑張って翻訳しますので。

これからも宜しくお願いします!!
by 歌帆 (2011-05-12 23:55) 

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