キム・ヒチョル－ジョンモ M＆D 初インタビュー「全て隠さず話すつもりです」 [インタビュー，歌詞etc の翻訳]
ヒチョが「7/02 4:59PM」に呟いていたインタビューの翻訳です。
肝心のツイ翻訳が遅れててごめんなさいm(__)m
週末ぐらいにまとめてupする予定ですので、もう少々お待ちください。
キム・ヒチョル－ジョンモ M＆D 初インタビュー「全て隠さず話すつもりです」
宇宙大スターと天才の出会い！
Super Juniorのキム・ヒチョルとTRAXのジョンモがプロジェクトグループM＆Dを結成した。グループ名は「Midnight＆Dawn（真夜中と夜明け）」の略語でもあり、ジョンモとキム・ヒチョルが住んでる町の「彌阿里（ミアリ）＆丹溪洞（タンゲドン）」のイニシャルを合わせた。彼らは、最近 初のデジタルシングル「モルバ（Close ur mouth Song）」を発表した。
M＆Dの初インタビューはソウル清潭洞（チョンダムドン）のとある居酒屋で、食事をしながら自由に進められた。酔っ払いトークも考えたが、この後のスケジュールを配慮した。キム・ヒチョルは「全て隠さず話すつもりですよ」と、意欲に満ちていた。自由そして破格。M＆Dのキム・ヒチョルは、Super Juniorのキム・ヒチョルと明らかに違った。
ジョンモは、真面目でひたむきなミュージシャンの姿を忘れていなかった。キム・ヒチョルの「脱アイドル宣言」と自分は別物だと路線を分けた。キム・ヒチョルが乱すとジョンモがバランスを取ると言う構図だ。これは、普段のキム・ヒチョルとジョンモが遊んでいる姿と同じだ。キム・ヒチョルとジョンモが一緒にいると、事務所の関係者達も安心する。二人は、お互いを補いながら安定した状態を維持している。プラスとマイナス，熱さと冷たさ。全く違う性格のように見えるが、だからこそ実は もっともファンタスティックなカップルである。M＆Dが出すこれからの音楽が、特に期待される理由だ。
－M＆Dが結成された理由は
ジョンモ：ラジオで男性デュオに対しての話をしたら、突然アイディアが横切ったんです。ヒチョル兄さんと一緒にデュオをしてみたら、いいかもと思いました。ヨンフン兄さんが精神的に支えてくれました。助言を沢山してくださり、曲も書いてくださると仰ったんですが、断りました。僕とヒチョル兄さんの二人で全てをやらなければならないからです。
ヒチョル：企画案を書いて会社に提出したら、イ・スマン代表に「面白そうだな」と言われました。ですが、こんなに早く進行されるとは思わなかったです。気楽に音源だけを出すつもりだったんですが、事が大きくなり、ミュージックビデオまで撮影しました。制作費は３０万ウォンかかりました。場所は会社のカラオケで撮影し、ホンギ，ジュンヒョンと言った仲がいい後輩達がタダで友情出演してくれました。６分撮影して打ち上げで６時間遊びました。
－M＆Dのを通して目標にしている事は
ヒチョル：アイドル感をなくしたかったです。前から「脱アイドル」を叫んでるけど、Super Juniorは世界最高のアイドルじゃないですか。M＆Dを通し、ホントにやってみたかった事を全部やりたいです。今回は歌にも欲が出ました。Super JuniorとM＆D は、違う事をやるつもりです。だからと言って、グループに被害は絶対与えないようにします。
ジョンモ：僕は元々アイドルではなかったです。でも、TRAXのギターリストのイメージが強いんです。M＆Dを通し、ロックだけではなく他の音楽も出来るという事をお見せしたいです。音楽的な挑戦ですね。クラブ音楽もいいし、トロット（日本で言う演歌）も出来ますよ。
－UVと沢山比較されてますね。ふざけてるのではと言う反応もありますが
ヒチョル：セユン兄さんがモチーフになりました。僕と似ているところが沢山あるので。７月７日、Mnetの「２０'s CHOICE」でUVと対決しますよ。それが、M＆Dの最初で最後の舞台になるでしょう。物凄くビックリするパフォーマンスを準備しています。
ジョンモ：僕は一度も音楽でふざけた事はありません。
ヒチョル：M＆Dは、１回きりのプロジェクトではありません。コレを通してやりたい事が沢山あります。続けて行こうと思っています。でも、現在 音源の順位が下がっているらしいです。こうやって無くなってしまったら、恥ずかしくて続けられないですね。どうか助けてください。
－M＆Dの活動を通して変わった事は
ヒチョル：会社が僕を自由気ままにさせてくれました。それでも、僕自身は閉じ込められて過ごしている感じがあります。今回、直接歌詞を書きながら、きちんと恋愛を一度はしてみないとと思いました。悲しいバラード歌詞が書けません。愛した経験があるからこそ、書けるみたいですね。彼女が出来ても、（その）女性の為に公にはしないと思います。バレたら仕方ないですが・・・
ジョンモ：いつも前向きに過ごしていました。でも、いつも曲を作らなきゃと言うストレスがありました。M＆Dを通し、好きな曲を思いっきり作ってみたら、くだらない考えを捨てる事が出来ました。凄くいいですよ。
－特に これだけは！言わないと と言うのはありますか
ヒチョル：いつもファン達には申し訳ないです。天邪鬼みたいな性格だから、きちんとファンサービスをしてこなかったです。それでも、僕を信じて好きでいてくれて、感謝しています。
ジョンモ：SMの音楽を聞いて、多くの人は会社が立ち入ってくる印象を持っているようです。でも、全然そうではないと言う事を お見せしたいです。僕らにはタブーがないんですよ！
http://sportsworldi.segye.com/Articles/EntCulture/Article.asp?aid=20110701002556&subctg1=10&subctg2=00
記事は上記サイトより。
ココは明らかに違うのでは？と言う部分を見つけましたら、こっそりと教えてください。
それにしても、珍しく真面目に答えてる印象を受けたのですが・・・（爆）
やっぱりジョンモと一緒だからなのかな？
肝心のツイ翻訳が遅れててごめんなさいm(__)m
週末ぐらいにまとめてupする予定ですので、もう少々お待ちください。
翻訳の無断転載及び持ち出しは禁止です！
キム・ヒチョル－ジョンモ M＆D 初インタビュー「全て隠さず話すつもりです」
宇宙大スターと天才の出会い！
Super Juniorのキム・ヒチョルとTRAXのジョンモがプロジェクトグループM＆Dを結成した。グループ名は「Midnight＆Dawn（真夜中と夜明け）」の略語でもあり、ジョンモとキム・ヒチョルが住んでる町の「彌阿里（ミアリ）＆丹溪洞（タンゲドン）」のイニシャルを合わせた。彼らは、最近 初のデジタルシングル「モルバ（Close ur mouth Song）」を発表した。
M＆Dの初インタビューはソウル清潭洞（チョンダムドン）のとある居酒屋で、食事をしながら自由に進められた。酔っ払いトークも考えたが、この後のスケジュールを配慮した。キム・ヒチョルは「全て隠さず話すつもりですよ」と、意欲に満ちていた。自由そして破格。M＆Dのキム・ヒチョルは、Super Juniorのキム・ヒチョルと明らかに違った。
ジョンモは、真面目でひたむきなミュージシャンの姿を忘れていなかった。キム・ヒチョルの「脱アイドル宣言」と自分は別物だと路線を分けた。キム・ヒチョルが乱すとジョンモがバランスを取ると言う構図だ。これは、普段のキム・ヒチョルとジョンモが遊んでいる姿と同じだ。キム・ヒチョルとジョンモが一緒にいると、事務所の関係者達も安心する。二人は、お互いを補いながら安定した状態を維持している。プラスとマイナス，熱さと冷たさ。全く違う性格のように見えるが、だからこそ実は もっともファンタスティックなカップルである。M＆Dが出すこれからの音楽が、特に期待される理由だ。
－M＆Dが結成された理由は
ジョンモ：ラジオで男性デュオに対しての話をしたら、突然アイディアが横切ったんです。ヒチョル兄さんと一緒にデュオをしてみたら、いいかもと思いました。ヨンフン兄さんが精神的に支えてくれました。助言を沢山してくださり、曲も書いてくださると仰ったんですが、断りました。僕とヒチョル兄さんの二人で全てをやらなければならないからです。
ヒチョル：企画案を書いて会社に提出したら、イ・スマン代表に「面白そうだな」と言われました。ですが、こんなに早く進行されるとは思わなかったです。気楽に音源だけを出すつもりだったんですが、事が大きくなり、ミュージックビデオまで撮影しました。制作費は３０万ウォンかかりました。場所は会社のカラオケで撮影し、ホンギ，ジュンヒョンと言った仲がいい後輩達がタダで友情出演してくれました。６分撮影して打ち上げで６時間遊びました。
－M＆Dのを通して目標にしている事は
ヒチョル：アイドル感をなくしたかったです。前から「脱アイドル」を叫んでるけど、Super Juniorは世界最高のアイドルじゃないですか。M＆Dを通し、ホントにやってみたかった事を全部やりたいです。今回は歌にも欲が出ました。Super JuniorとM＆D は、違う事をやるつもりです。だからと言って、グループに被害は絶対与えないようにします。
ジョンモ：僕は元々アイドルではなかったです。でも、TRAXのギターリストのイメージが強いんです。M＆Dを通し、ロックだけではなく他の音楽も出来るという事をお見せしたいです。音楽的な挑戦ですね。クラブ音楽もいいし、トロット（日本で言う演歌）も出来ますよ。
－UVと沢山比較されてますね。ふざけてるのではと言う反応もありますが
ヒチョル：セユン兄さんがモチーフになりました。僕と似ているところが沢山あるので。７月７日、Mnetの「２０'s CHOICE」でUVと対決しますよ。それが、M＆Dの最初で最後の舞台になるでしょう。物凄くビックリするパフォーマンスを準備しています。
ジョンモ：僕は一度も音楽でふざけた事はありません。
ヒチョル：M＆Dは、１回きりのプロジェクトではありません。コレを通してやりたい事が沢山あります。続けて行こうと思っています。でも、現在 音源の順位が下がっているらしいです。こうやって無くなってしまったら、恥ずかしくて続けられないですね。どうか助けてください。
－M＆Dの活動を通して変わった事は
ヒチョル：会社が僕を自由気ままにさせてくれました。それでも、僕自身は閉じ込められて過ごしている感じがあります。今回、直接歌詞を書きながら、きちんと恋愛を一度はしてみないとと思いました。悲しいバラード歌詞が書けません。愛した経験があるからこそ、書けるみたいですね。彼女が出来ても、（その）女性の為に公にはしないと思います。バレたら仕方ないですが・・・
ジョンモ：いつも前向きに過ごしていました。でも、いつも曲を作らなきゃと言うストレスがありました。M＆Dを通し、好きな曲を思いっきり作ってみたら、くだらない考えを捨てる事が出来ました。凄くいいですよ。
－特に これだけは！言わないと と言うのはありますか
ヒチョル：いつもファン達には申し訳ないです。天邪鬼みたいな性格だから、きちんとファンサービスをしてこなかったです。それでも、僕を信じて好きでいてくれて、感謝しています。
ジョンモ：SMの音楽を聞いて、多くの人は会社が立ち入ってくる印象を持っているようです。でも、全然そうではないと言う事を お見せしたいです。僕らにはタブーがないんですよ！
http://sportsworldi.segye.com/Articles/EntCulture/Article.asp?aid=20110701002556&subctg1=10&subctg2=00
記事は上記サイトより。
ココは明らかに違うのでは？と言う部分を見つけましたら、こっそりと教えてください。
それにしても、珍しく真面目に答えてる印象を受けたのですが・・・（爆）
やっぱりジョンモと一緒だからなのかな？
2011-07-07 17:36
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